One to Go

和書・マンガの評価と感想の記録。

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[日記] 霧・他

-霧-
昨夜市内で久しぶりに濃い霧が発生した。
前が見えなくなるほどの霧って珍しく,
車もほとんど通ってなかったので静かで新鮮な感じだった。

-銭形平次-
銭形平次の主題歌は北大路欣也。
舟木一夫の方が有名なんだろうが,
私の頃の銭形平次は既に歌も平次役も北大路欣也だった。
特に「花のお江戸は 八百八町~」のあたりが
いつも歌い回しがオカシイなぁ思ってたんだけど
最近になって舟木一夫版があることを知った。
私は北大路欣也の歌い方のほうが好き。

-ビブリア古書堂の事件手帖 (5) -
前作は巻ほぼ丸ごと乱歩がメインだったけど,
今作は雑誌あり漫画あり小説ありといつものビブリアとなっている。
ストーリーはそろそろ一段落付きそうで,最後はまた太宰でやるんだろうか。

古書ネタ的に優れた話だったのは漫画・ブラックジャックの回。
こういうのが古書愛好家にはたまらないんだろうな。
そして本の重さで家が沈むと。

ただ古書ネタとして興味を惹いたのは古本雑誌・彷書月刊の回。
もう休刊しているそうで残念,図書館に置いてないかなぁ。

小山清の「落ち葉拾い」もビブリアのおかげで話題になって売れたそうだが,
今回の寺山修司の回があったが読んでいて彼の本を読むたくなった。
こういう本を読んでネタとなっている他の本を読みたくなるのがビブリアの魅力だよな。
彼の競馬に関する本を以前BOOKOFFで買ったが何処に置いたかな。



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  1. 2014/01/31(金) 06:45:28|
  2. メモ・日記
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[本の感想] 太陽を曳く馬

 

惨劇の部屋は殺人者の絵筆で赤く塗り潰されていた。
赤に執着する魂に追縋る一方で、合田は死刑囚の父が主宰する禅寺の施錠をめぐって、
僧侶たちと不可思議な問答に明け暮れていた。検事や弁護士の描く絵を拒むように、
思弁の只中でもがく合田の絵とは? (新潮社)

高村薫の本を読むのはこれが初めて。
この「太陽を曳く馬」は合田雄一郎シリーズの1つだそうだが
たぶん他の合田雄一郎シリーズとは少し毛色が違っていると思われる。
なんというか聞き込みだけで物語が終わった感じだ。
合田雄一郎はほとんど聞き役である。

2つの事件が起こった。
両者になんらかの共通点があるわけではない,関係者は共通だが。
2人の人間を殺し静寂の中で1つだけ絵を書き上げた絵描きの事件,
寺で起こった僧侶の事故死の再調査。
スポットがあたるのは2つに事件の当事者達の動機・意思である。
動機,主体・我の問題と言い換えてもいいが
それを宗教でどう扱うかこれがこの話のキモとなってくる。
事件はもう社会的に,法的にほぼ解決されている。
普通の刑事ものにあるような意外性のある動機ではない。
仏教という思想の中で語られる動機なのだ,
宗教的な動機だからそう考えれば意外か。
でもこう言えば自爆テロみたいな動機も含まれるし言葉足らずだ。
社会経験的動機でなく思想的動機。
思想,本書では禅宗(曹洞宗)をメインにして
大乗仏教それが生まれたインド思想
そしてオウムの思想が論じられる。
この問答がたまらなく面白い。
日本で仏教関連の啓蒙書を読むと倫理的な面に重きを置かれている本が多い。
本書でも言っているが要は八正道から導き出される倫理が日本の仏教には表層に表れている。
ありがたやありがたや仏様,これが世間の仏教だ。

でも違うのだ。
仏とは何なのか。
経典とは何なのか。
悟りとは何なのか。
仏教とは何か。
宗教とは何か。
仏教やインド思想をごちゃ混ぜしたようなオウムとは何だったのか。
この問いが世間ではブラックボックスとなっている。
これらの問いが展開されるのが本書に惹き込まれた理由でもある。

ちょっとネタバレをすると事故死した僧侶がオウムで瞑想の体験をつんでたことから
後半から仏教とオウムの比較,オウムは宗教なのかという議論が展開される。
読めば分かるがココらへんの議論というのは
どうとでも取れるところに仏教の難しさがあることが分かる。
違うと言えば違うだけの理由はあるし,そうでないともとれてしまう。

偽書という言葉があるが,仏教で偽書を認定するのは難しい。
道元なんかは見性を記してある経典を偽書だと厳しく処断し見性などないとする。
そもそも正典をはっきりと意識しなかったことが仏教が抱える問題ではある。
仮に釈迦の説法だけを正典とするなら大乗経典はどうなのと。
口伝が含まれてる可能性は実はあるし,逆に大乗非仏説というのもある。
だからこそなのだが仏教では信が重要なのだと僧侶達は言う。
道元は自らは仏弟子であり宗派などないと言いきった,その意気やよし。
そうは言っても宗門の数は今や数万にのぼるわけだ。

まぁここらへんも仏教なら戯論に陥るなと一蹴してしまうのかもしれない。
現に本書でも熱心に僧侶の中で議論が交わされるが結局まわり回って元に戻るわけだ。
合田雄一郎は,議論して結局はそれなのかという言葉からも自体が十全に表われている。
道元が最後に不戯論を持ってきたのは納得だ。
禅は仏教は言葉で伝えるとしても超言語でなければならない,
そうでなければ論理の循環に囚われてしまう。
言語を超えてしまったもの,だからこそ劇薬になりえてしまうのだが。
事故死した僧侶もこの劇薬が社会的には悪い方に効いてしまったわけだが,
それが宗教的に決して悪いと言えないのがアレだが。
それでも敢えて問うたことに意味はあったと思うし,問わせるのが宗教なのだ。
そして問いを出すのも答えるのも結局は仏でなく人間だからなのだろう。

私も主体をどうするかで哲学なんかでなく,神道でもなく,仏教に心惹かれた人間であるから
この問題というの読んでいて結構意義のあるものだった。
世代が違えども同じ時代に生まれた人間というのは同じような考えにぶち当たる。
親鸞も道元も同じような思想を見てとれるわけだが,だが両者は同じではない違う。
信というのはそうでなければならない。


この本を読んでいて玉城康四郎の「業熟体」という言葉を思い出した。
これもあの問いに対して1つの答えなんだろうか。

まぁ私も黙って坐ろうという体だ。
啓蒙はどうする????分かんねえよ。

☆☆☆☆

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  1. 2014/01/29(水) 23:44:32|
  2. 本 ☆☆☆☆
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[日記] スニーカー・他

ちょっと今月忙しくブログサボりがちです。
理由は,
労働が4割
ゲームが4割
読書が1割
他1割。
ゲームも読書もボンボン時間が消えていく。
ゲームはもうある程度やったので満足,ランクカンスト。

-スニーカー-
1足スニーカーが欲しいなぁと思ってABCマート行ったんだが
どうもスニーカーとなると最近何を買っていいのか迷う。
迷うと自分はよくアディダスを買う。
ナイキよりアディダス,たぶんこれは学生時代にスニーカーブームがきて終わり,
次にどれがいいかでアディダスが私の中ですっぽり収まったからだと思う。

無難ならニューバランスか。
でも何かニューバランスって履くともう若くないんだよなという印象がする。
まぁでも「M1400」が一足欲しいでもない。

そう言えば今年は「ポンプ・フューリー」が誕生20週年らしく
初代の復刻モデルが出るそうで。
スニーカーブームの折「ポンプ・フューリー」も一役買ってて
どうしても以降「ポンプ・フューリー」ってもう古いなという印象があるけど。
初めて買ってみるのもありかな。

リーボック「インスタポンプフューリー」20周年 初代モデルが復刻(Fashionsnap.com)

-コールドケース-
録画したDVDを整理してたら「コールドケース」を撮ったの見つけた。
途中のシーズンから撮ったものでなんとなく再生してそのまま見てしまった。
コレ使われてる劇中での音楽の権利関係で日本で販売が難しいらしいそうだ。
そうならシーズン1から撮っておけばよかった,悔やまれる。
面白いんだけどなぁ。

-高知出身-
そう言えば高知に住んでるのに高知出身の作家ってあまり知らないな。
「有川浩」と「西澤保彦」くらいは本屋や図書館で特集したから知ってるだけ。
で,wikiで調べたけど特に興味を惹かなかった。
比較的あったのは安岡章太郎くらいか・・・って彼去年亡くなったのか。

直木賞作家坂東眞砂子さん死去(NHK)

-ミニ四駆-
久しぶりに中学時代の友人に会った。
そこである趣味に誘われた「ミニ四駆」。
最近本格的にハマっているらしく大会とかにも出ているそうで。
彼の部屋にはとあるテーマパークで子どもと一緒に撮った写真の横に数台の
見るからにカラーリングして塗装にも凝ったミニ四駆が数台並べてあった。
塗装からこれは本格的にやってるというのが嫌でも分かる,
あとバンパーにつぐバンパー。
ミニ四駆が最近また流行りはじめたのは知っていたが
ハマっている人がこんな近くにいたとは。
結構本格的にやっているらしくパーツに関する話しなんかは面白かった。
一応子供の頃やっていた世代なので。

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  1. 2014/01/28(火) 06:32:28|
  2. メモ・日記
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[日記] タブレット+キーボード・他

-タブレット+キーボード-
最近なぜだがよく見かける。
若い女性だったり,40代くらいの男性だったり,
世代の法則性みたいなものはない。
そしてみんな資料を作成している。
ちょこっといじるとかでなくガッツリ作業してますというような。
私もiPadにオフィス系ソフト入れてたが結論はノートPCの方が早い。
SSDがあればもう何も怖くないよ,爆速。

それにあれだBluetoothの持ち運べるキーボード
打ちにくいよ,あれ。
基本スマホもタブレットも
ソフトウェアキーボード以上の事をやるべきではないというのが私感。
ハードウェアキーボードの雄たるブラックベリーも消えたわけだし。

-水曜どうでしょう-
どうするんだろう,次が最終回だよアフリカ。
すごく面白くなかった。
なんだろう毎回動物見てたよな,それがほとんど。
あぁ途中大自然の中に建つホテル回なんかもあったけどあまり記憶にない。
今回一番面白かったのは序盤の現地の子供とマネージャーが
戯れてるところに大泉が割って入るところ。

-薫り華やぐヱビス-
琥珀エビスが飲みたかったけどなかったので
プレミアム・モルツの新作?限定?のと迷ったけどコッチを。
ドッシリとして琥珀エビスが飲みたかったけど,
なんだろう華麗?自己主張の激しい?やつに出会ってしまった。
エビス・ザ・ホップがなくてコレ飲むならいいけど,
普通のエビスにしとけばよかったな。

-かけ小値上げ-
よかった,中以上は大丈夫だった。
こうして,かけ(中以上)+揚げもの(おにぎり)で500円以下は守られた。
でも小を頼む人って結構いるんだよね,
あれだと小腹くらいしか満たせないと思うんだが。
はなまるからかけを獲ったらなにも残らない。

【悲報】はなまるうどんが値上げ!「かけ小」が130円に!!(NEVERまとめ)

-図書館向けデジタル化資料送信サービス-
これ地方在住の人間には結構ありがたいサービスになりうるかも。
四国で唯一って高知もなかなか。

国会図書館の資料読めます 高知県立図書館がサービス開始(高知新聞)

-BF4日記-
そろそろ階級も完徹。
これを機に一息つこうと思う。
具体的には数日に1回とか,頻度の話。

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  1. 2014/01/23(木) 23:18:58|
  2. メモ・日記
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[日記] 仏像・他

やっぱり冬は布団乾燥機が大活躍だな。
寝る前に使うと暖かくて至高。
布団乾燥機,以前知り合いが冬の布団は干すのが大変だと言ってたので
布団乾燥機のことを教えたがそんなものの事を全然知らなかったそうだ。
そう言えば私も実家では使ってなかったから知らなかった。
学生時代一人暮らしの友人宅で見かけたのが最初だった。
使って見ると便利だが,結構知らない人はいそう。
高知市内なんて冬場は雪も滅多に降らないし案外知らないのか。

-仏像-
図書館で「土佐の仏像」という本を販売してるのを見かけた。
最近新書でも仏像系の本を見かけたな。
(ちなみにこの本がでたのは昭和だ,そして図書館刊行。)
コレとか。


コレとか。


まぁ下のはパワスポ巡りの延長のような感じだが。
京都に何回か訪れた折に寺見物はしたが仏像見物はしたことがないな。
まぁ興味がないからと言えばそれまでだし,
広隆寺の宝冠弥勒なんかは美しいと思う。
(時事ネタは極力スルースルー)

-満天の星大福-
おめざフェアに行けなかった。
一度はよりたいと思ったが思っただけで今回は終わってしまった。
そうそう高知の「満天の星大福」がおめざフェアのランキング9位だった。
あれ高知県内各所のお土産物売り場でPRしてたが
今度の入用の場合はこれをお土産にしてみるか。
そのためには一度買って試してみたいと。

-ノロとか食中毒とか-
私に周りでは感染した人は今年はいないが。
なぜか利用するお店で食中毒→数日閉鎖が心なし多いような。
多いといっても数店なのだがUnnnm,記録。

-標識とか看板とか-
各公共施設で津波避難施設みたいな
デカデカとした看板をよく見かけるようになったな。
それに加えて標識でも避難施設の順路とか,これも記録。

-お水-
ペットボトルのお茶買って来てと言われたら
一応銘柄を聞くが。
水の場合ってどうなんだろう,
基本聞かれないと,いろはすかボルヴィックを買うが。
前はいろはすでなく六甲のおいしい水だった。
ちなみに私はクリスタルガイザーが好み。

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  1. 2014/01/21(火) 18:36:59|
  2. メモ・日記
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