One to Go

和書・マンガの評価と感想の記録。

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[日記] コメダ珈琲にいってきた

少し前から高知に名古屋を中心に展開している喫茶店チェーンの
コメダ珈琲が出来たので行く機会を伺っていた。
先日近くを通ったので,これがいい機会だと思い初コメダ。
昼過ぎということもあり,駐車場も空きがチラホラ。
目当てはもちろん名物のシロノワール,コーヒーよりもコレ。
シロノワールはディニッシュ生地のパンの上に
ソフトクリームがのっていてお好みで特製シロップを。

ドアをくぐってレジ前に立ち店員さんを待つ。
辺りを少し見回してみると昼過ぎだというのに結構な人の入りよう。
レジの近くにはたくさんの雑誌や新聞がある。
ただ訪れている人はみんな大人数で来てるらしく,
そんなに雑誌類が出回ってる様子はない。
時間帯に寄るんだろう,今は昼過ぎの午後の一時。
案内されて席に着く。
真っ赤なベロア地のソファーは一昔前の喫茶店を思わせる。
これで薄暗い雰囲気ならまんま昔の喫茶店という感じだ。
反して店内は明るい,こんなに明るかったのか。
個人的に喫茶店は少し薄暗い方が好みなんだが。
メニューを見るが,心のうちではすでに決まっており
ちょっと一巡した後直ぐに注文する。
注文はたっぷりのホットコーヒーとシロノワールを。
飲み物はコメダは変な入れ物に入っている
ミックスジュースなんかがオススメらしいが,
さすがに甘いシロノワールを頼んでミックスジュースは
甘いモノが好きな私でもキツイ。
それと忘れていて後から気づいたが,
シロノワールには小さいミニシロノワールがあったんだった。
下調べした時は気づいていたのに,メニューを見た時一応目が捉えていたのに,
注文時一念も思い浮かばず。
シロノワールは写真では量がどれくらいかイマイチ分からない
多かったらどうしようかと一瞬考えたがもう終わったことなのでスルー。
バイキングでもないしそう気にするじゃない。

そして品が来るまでポケットに入っている文庫本を読む。
読む・・・・・・店内の談笑が賑やかだ。
まだ新装開店の時期なので,ちょっと本を読む環境じゃないな。
ただ聞こえてくる声から若い人の声でなく中年の人の声が多いのに気づく。
ああ,この感じスタバやマックなんかと違う。
どっちかというと普通の喫茶店や甘味処のような空気だ。
こういう年齢層が若干高いほうがなんか落ち着く。
しばらくするとその雰囲気にも慣れて,自然に本を読むことに埋没する。
そうしているとやがて注文の品がとどく。
ファーストフードのような早さではないが,
普通の喫茶店より大分早い,まだ新規なのに。
注文の品が置かれる,それと豆菓子。
これは「めしばな刑事タチバナ」読んでるから知ってた,ドリンクについてるんだよね。
食べてみたがまぁ普通の豆菓子でした,会計時に横でコンビニのおつまみの
100円シリーズみたいなパッケで売られていた。
もうちょっと本を読んでたかったが,
コーヒーが温くなったり,シロノワールのソフトクリームが溶けるのも
イヤなのでいただくことにする。

・たっぷりのホットコーヒー
 →うん,コーヒーは普通です。香りの特徴なし。
  たっぷりで量がいっぱいらしいが,スタバのベンティを知ってるとなぁ。
  いやこれは席代も込なのだ。
・シロノワール
 →予想よりちょっと美味しかった。
  パンがデニッシュ地だったので全体的にサクサクかと思ったら。
  外側はサクサクだが中はしっとりだった。
  クロワッサンのような中身もサクサクを想像していて
  全部食べたら油っぽくてもたれそうだと思ったが,
  このしっとりのおかげで想像よりサッパリ。
  シロップも添えてあったが,試しにつけてみたらこれは甘すぎ。
  私はつけない派だな。
  さくらんぼは見たまんま缶詰のです。
  
本当はモーニングがつく昼前に行きたかったが,これは行かなくてよかった。
もうお腹いっぱい。
食後しばらく本を読んで都合がいいところで退散。
合計は1000円くらいか,ファミレスで1人ちょっぴり贅沢したくらいか。
ランチなんかで利用するより,
ちょっとゆったりしたい時の喫茶店として利用する感じか。
場所代込みなら妥当かな。

ここでちょっと雑談。
そう言えば,最近イオンにスターバックスの看板がつけられていた。
名前は忘れてたがあそこには別のコーヒーチェーンが入っていたはず。(そんなメジャーではない。)
イオンにスタバか,今ある薊野の店とコメダとは位置的に等距離にできるのかな。
まぁゆっくりとちょいコーヒーが飲めることが出来るスペースがイオンにあるのはいいことだ。
平日ならいず知らず休日に利用する気にはなれないが。
平日も夜は満員御礼で,本を読む私の居場所はないが,満員御礼ならそれでいい。

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  1. 2013/10/31(木) 22:57:42|
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[読書メモ] 晩年様式集 イン・レイト・スタイル



おそらく最後の小説を、私は円熟した老作家としてでなく、
フクシマと原発事故のカタストロフィーに追い詰められる思いで書き続けた。
しかし70歳で書いた若い人に希望を語る詩を新しく引用してしめくくったとも、
死んだ友人たちに伝えたい。・・・(講談社)

そうか,これが3・11以降の始めての大江健三郎の小説なのか。
新刊がでたというワクワク感で,今読んでる同作者の「水死」を読むのを中断して
一先ずこちらから読むことにした。
今回の小説の内容は端的に言うと,
作者自身が書いてきた小説についての長年の不満を女性陣がぶちまけたのと,
ギー兄さん(故郷の友人)の息子が,
古義人(作者がモデル)・ギー兄さん・塙吾良(伊丹十三がモデル)らの
研究のため古義人がインタビューされることになった。
そして3・11以降初ということでフクシマについてのこともバリバリ。
大江はリアルでも反原発を標榜しており,
小説の中でも出てきたがあのタクシーの写真なんてのは知ってる人は知ってるはず。
小説を読むということは多用な価値観を認める能力が必要だと思うが,
その力がないと読むのにはツライなと思わせる小説だ。
このご時世だと人には勧めるのは難しいなぁ,こういう時自らを語る私小説ってのは難しい。
また小説についての反論ということもあり,
色んな小説を反論の題材としているため読んでないと結構キツイかも。
私は中期の小説はほとんど読んでないんで,ギー兄さんに関するところが読みにくかった。

で面白かったかと言うと評価は,
「取り替え子」と「M/Tと森のフシギの物語」の間くらい。
最近読んだ「美しいアナベル・リイ 」と同じくらいの位置。
読んでいて,小説というフィクションであるだが
私小説というジャンル故現実のことがモデルにもなってるということを
これまでの大江作品の中で一番考えさせられた内容だった。
まぁ目下継続中の問題への自己言及を小説にしてるんだし。
また小説の中で「三人の女たちによる別の話」という章あるんだが,
これは作者の妹・妻・娘のモデルによる反論という体で作者の言葉で書かれている。
この反論ってちょっと前は祖母や母のモデルとなる人物が担っていて
それが親から子へ諭すというか,ある種の優しさ(母性?神性?)みたいなもんがあったが,
彼女らが亡くなられたことで次の世代に移行したという印象をこの小説ですごく感じた。
同時に親でなく,妹・妻・娘ということもあり
結構あけすけない辛辣な生生しい意見が多くなったなぁというのを感じた。
それが妙にリアルな年月の変化をまざまざとみせつけていて,それが結構好き。
家族の批判に答えることを通して,過去を振り返るという晩年らしい晩年だから書ける小説だ。
やっぱ後期の作品は面白いな。
ウッハ-人に薦めたい,でもこれは現実に薦めにくい,弱いなぁ実にチキンだ私は。

・参考 [読書メモ] 大江健三郎作品をいろいろ読んだ

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  1. 2013/10/30(水) 20:34:42|
  2. 読書メモ
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[日記] 紙袋いっぱい

紙袋いっぱいにみかんを貰った。
まだところどころ緑だったり,黄色が薄かったり。
この酸味の少し残ったみかんも良いんだ。
1つ食べてみたがうん美味しい,
今年のは雨の降りが良くなかったのか全体に小ぶりだが
これはこれで美味しい。
そもそもみかんは大きいものよりこじんまりした方が美味い。
でかすぎるとスジや果肉を包んでる皮が厚くなって気になる。
だから小ぶりは悪くない。
季節は秋。
スーパーにも梨やらブドウや秋のフルーツがたくさん。
ただみかんだけはこうやっても貰うしあまりスーパーで買う気になれない。
高知でも10分もかけて市外にでると,そこらでみかんの直売所をみかける。
あの数十リットルくらいビニール袋に詰めてあるのやら
小箱に入ってるやつの値段を見るとスーパーで買うというのは
まぁ入用の時くらいだろうって気になる。
自分で食べるのなら大きさが不揃いだろうが
見てくれが悪かろうが味にかわりはない。
あるのかもしれないが,
みかんってのは1~2個をちまちまゆっくり味わって食べるんでなく
なんとなく剥いて口に入れてたら5~6個は食べてるそういうもんだ。
そうかもう秋まっただ中なのか,
今年は台風が10月にたくさん来て秋がという感じがイマイチしない。


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  1. 2013/10/29(火) 04:09:21|
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[日記] 寝て起きて・他

-寝て起きて-
ほぼ1日寝てすごす。
起きて→洗濯物干してご飯食べて→寝て
 →起きて→洗濯物たたんで→寝て→起きた
先週いいとも終了の知らせがあったんで増刊号を見てみようかと思ったんだが。
まぁもう何年もいいとも見てないし,このままもう接点がないということで。
これを機にブラタモリ復活しないかな。

台風27号で播磨屋橋「長寿の柳」折れる(高知新聞)
今回の台風であの柳が折れたのか。
あのみすぼらしいはりまや橋を柳を入れることで幾分マシになるのに。
記事の写真では一番注目度の高いはりまや橋みたいだが,
8本中6本折れたということははりまや橋が架かってる
小川と平行に東西を通っている小道のが何本も折れたんだろう。
ほぼ全部折れたということは,
記事にあるように長寿ということからも柳が弱っていたり
あの辺りの風が当日局地的に強かったんだろう。
あの小道散歩するにはいいスポットだったし,
柳が復活できるならした方がいいな,でも8年前もボロボロになってるのか。
何か対策しないと復活してもまた同じようなことになりそうだな。
そう言えば差柳って言葉が,接ぎ木の歌にあったな。

限定100着「暑さ日本一」Tシャツを発売 四万十市(高知新聞)
でやがった。
しかも11月目前の寒い中のため
「・・・これを着れば身も心も“あつく”なるはず」」という
冬にピッタリのPR。
これで夏はこれを着てあつさをぶっ飛ばせでいけば
オールシーズン完璧だ。
まぁいつか記録を更新されるまで売り出したらいいんじゃない。
もし四万十市によった時のために覚えておこう。

自転車の交通ルール(警視庁)
自転車って原付と同じような交通ルールだと思ってたが違うんだ。
2段階右折OKのところでも右折だめ,というよりも1車線でも2段階右折だし。
左折帯になっていても直進の場合は左折帯で直進しないといけなかったり。
一番左側を直進が原則なのかな, ヘェー。
原付も左側が一般だがあれは速度が遅い車は左に寄れという規則があるからだが
左折帯を直進することはない。自動車とは違うんだな。

 元ネタ:【Twitter】 ドライバー 「クソうざいチャリンコ乗りがいたので晒します」邪魔すぎワロタ (アルファルファモザイク)

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  1. 2013/10/28(月) 02:32:31|
  2. メモ・日記
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[日記] 台風の後に・他

-台風の後に-
あの熱帯低気圧の蒸し蒸し感の後のこの冷めるような気候。
これ台風の後の涼しさなのか,それともこの季節本来の気候なのか。
今月は台風が来すぎて,蒸し暑くて本来の気候がイマイチ分からない。
今日は冬用の布団が欲しい,一昨日は布団すら要らない夜だったのに。
取り敢えず今日冬用の布団を干しておくのが良さそうかな。

-田中慎弥-
田中慎弥の新作が出てた,それも約600pの長編。
これは読んでみたい。
長編ってどれくらいの分量で長編というか定義はイマイチ分からないが500pは欲しい。
人によっては長編でその作家の力量というものが分かるという人達も多い。
まぁ有名作家の代表作ってのはだいたい長編だ。
芥川賞なんて200pくらいで,それはそれでいいんだがやはり読み応えがある小説が読みたい。
田中慎弥は芥川賞受賞以降も200~300pの小説を書き続けたんで
(著作の少ない芥川賞作家はだいたいそれらの分量の作品をよく出すが。)
こういういつもより長めの小説は気になる。
内容だけ見ると「共食い」と同じ血の呪縛系かな。
でも今は大江健三郎の新作「晩年様式集 イン・レイト・スタイル」を買ったからそれを読んでから。
今月末にAmazonのマーケットプレイスで古本を何冊かついつい買っちゃったし,今月中は厳しい。



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  1. 2013/10/27(日) 04:14:38|
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