One to Go

和書・マンガの評価と感想の記録。

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[日記] マルちゃんのコロッケそば

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以前から出てたんだけど,私の身の回りで全く見かけなかった
マルちゃんのコロッケそば。
なぜか大型酒店で大量に安売りしてたのを発見,即購入。

カップ麺にワクワクしたのは久しぶりだ。

ちなみにセルフうどん店なんかでコロッケを選ぶことは良くするが,
その時はそばよりもコロッケうどんが10割な私。
というか,高知でコロッケそばって食べれる店あるんだろうか。
セルフうどん店にそばが置いてあるのなら出来ると思うが。
蕎麦屋でコロッケというのは,
セルフ以外お目にかかれないんじゃないだろうか。
そして高知で立ち食いそば屋ってあったけ,なかったような??
そもそも私は蕎麦屋にわざわざ行ってコロッケそばを頼むつもりないし。
蕎麦屋と言ったら盛りがほぼ10割,
というか蕎麦屋で温かいかけなんかのそばを頼むことってそうなないよなぁ。
ちなみにうどん屋では夏はひや,冬はあつだが
蕎麦屋では年がら年中冷たいの一択だよなぁ。
そもそも新そばって10月くらいからだし。
最近では海外ものも出てるんで旬なんか関係ないらしいが。
オーストラリアで作られたそば粉なんて季節が反対らしいで,
夏に新そばが食べれるという,食への飽くなき要求。

話がそれた,
マルちゃんのコロッケそばだ。
満を持して食べてみるが,これはズズズッ・・・・やはり濃い。
私はカップうどんとなそばの味が濃いと思ってるで,
基本いつもお湯多めでいれる。
今回は規定量どうりに作ったが,これは濃いめだ。
こんなのガブガブ飲むのはキツイ,というかカップ麺ツユって飲まないしね。

そばやツユなんかはマルちゃんの天ぷらそばなんと同じみたいだ。
問題はコロッケ,これが実に・・・コロッケだ,すごい。
はじめ銀色の包み紙から取り出すと,
フリーズドライされたカスカスなコロッケが姿をあらわす
これが見た目実に頼りない。
でも実際作ってみるとこれが良く出来ている。
普通のポテトコロッケだ。
そしてこれは普通のコロッケそばだ。
甘いコロッケの味がツユに溶けてこれが実にいい。

不満を漏らすならコロッケの大きさが小さいことか。
これだとツユが染み込んだコロッケを崩した時のコロッケそばのコロッケ感が少なめだ。
せめてこのコロッケが2つか,倍の大きさがあれば最高なのに。
これだととけたコロッケでツユが濁らないではないか。
こういうことを言うと,揚げ物をツユに浸すのは嫌いな人がたまにいるが,
私はこれが大好きだ。
揚げ物をジュッとかけつゆに浸して,衣にツユが染み込み,素材の味がツユに溶け出すという
相互補完,実に見事。

これだけだと物足りず,
すごくセルフうどん店でコロッケうどんが食べたくなってしまった。
コロッケうどんって,うどんとコロッケという炭水化物で
食後の満足感がいいんだけど,カップ麺だとそれは厳しいかな。



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  1. 2013/03/31(日) 16:50:16|
  2. メモ・日記
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[本の感想] 私の男



狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂。 (Amazon)

毒を食らわば皿まで。

演劇の題目として有名な『オイディプス王』の時から
そうなんだけど近親相姦というのは,古くから扱われてきた題材で,
それをこんな面白く書けるなんて,やるじゃん桜庭一樹。
ラノベ作家から直木賞候補になってすごい大躍進だったが,全然誇張じゃない。
『オイディプス王』も悲劇だったけど,これも悲劇としてみることが出来るわけで,
やっぱり悲劇というのは面白い,そこにドロドロの愛があれば尚更。
面白いものは面白いんだ。
直木賞受賞作品ということで,というか直木賞候補作だからこそ
この作品になにか新しいことを期待してるわけじゃないです。
大衆文学作品として読者が面白ければ,それでいいんです。
そして面白い,とくればこれは受賞に値するだろうよ。

あらすじを見てみると
なんかエロ小説のような感じが漂ってくるがそんなことはない。
いい女ほどダメな男に惹かれるというが,
ダメな男にも問題はあるがいい女の方にも問題があるとは至極当然だろう。
そうした依存関係から負のスパイラルに落ちていくという,
リアルの近しい人なら止めたりするかもしれないが,
これは小説なのでそこの所を楽しみたい。
2度と這い上がれない深みまで落ちていけばいい。
堕落していくことのなんと退廃的なことだろうか,
その甘美さときたらない。
まぁ日本なんて近親の結婚なんか
すぐ昔の世代なんてバンバン行われていたし,
田舎なんてそのオンパレー・・・・ココらへんにしておこう,
なんであまり禁忌って感じがしないのは私がおかしいんだろうか。

この物語の面白さの一つとして
物語が過去に過去に進んでいくことだろう。
過去に進んでいくことに,
ある事実が明るみになって,
そこで以前明らかになっていたなんでもないようなシーンが
ひぇ~そういうことだったのかの連続。
まぁ父と娘の愛ということで,
スキャンダラスなことは山ほどあるというわけだ。
それを我々は少しずつドキドキしながら見ていくわけだ。
そこにとんでもないものが埋まっているとも知らずに。
なんという罪深い過去なのだろう。
なんていうか他人の恋愛話を聞いてドヒャーという感覚に近いのかな。
私は恋愛系メインの小説あまり面白と思わないタイプなんだけど
これは面白かった。
面白いと思わせる要素の一つとして,この物語の1番新しい未来が
父と娘の悲劇というもので締めくくられているというのがあるんだろう。
禁断の愛という,社会的に許されない行為に罰がくだされたとして
過去に遡っていくことで,この物語を悲恋として読むことができ,
父と娘に対してのある程度の許容が生まれているのだと思う。

☆☆☆☆☆

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  1. 2013/03/30(土) 03:39:29|
  2. 本 ☆☆☆☆☆
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[日記] 酒がぬけない

基本的に私は,夜の12時をすぎると飲むのをやめることにしています。
でも時々12時前にやめていてもお酒が残る日が,年に数回はある。
残る日に傾向的に,ウイスキーなんかの蒸留酒を飲んだ時に残るときが多いが,
ビールなんかでも残る時がある。

そして今日案の定酒がのこってしまった。
まぁその日の朝の気だるさといったらない。
こういう時はお昼すぎまで寝ていたいという体の要求に抗い,
シャワーを浴びて身支度をする。
そして閉じられた窓をあけて,朝の空気をとりこむ。
こうするとまぁまぁ回復した気にはなる。
特に食欲もわかないので数杯の水を飲んでから自宅を出る。
しんどい。

前日
ビールを5杯以上飲んだのがたたったのだろう,
その時ビールの炭酸でお腹がいっぱいだったので,
炭水化物はおろかほとんどツマミらしいツマミも食べなかったのが災いしたのか。
私的に年を取ってくると脂っこいもの,味の濃いものがあまり好まなくなる。
スナック菓子なんかより,ちくわなんかの練り物や豆腐,ひじきや切り干し大根の煮物
なんかの方がビールに合わせる上では大好きだ。
もう少し脂っぽいものでポテトサラダとか,そんなのを少しちびちびやりながら
酒で空腹をみたす,なんか書いていて早死しそうな食生活だw。
酒を呑む時は酒を,ご飯を食べる時はご飯を堪能したい。
でもこういうことは気をつけようと,体が信号を発しているのだろう。
これで数ヶ月くらいは気をつけることができる。
だから年に数回あるのだろうな。

そんなときは途中にコンビニなんかで買う
100%のフルーツジュース(りんご6オレンジ3その他1)
がすごく効くんだよね,まさに五臓六腑に染み渡る。

春なので,お花見やらなんやらイベント目白押しなので,
それを前にちょっと肝臓くんに休暇を与えようと思う,そんな日。

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  1. 2013/03/29(金) 01:15:16|
  2. メモ・日記
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[本の感想] 悲惨すぎる家なき子の死



絶筆から4年――『ニートピア2010』を最後に文芸誌から姿を消した中原昌也、待望の小説集がついに刊行! これぞアンチノベルの最前線。絶望と狂気溢れる「狂喜の世界」へようこそ。 (Amazon)

フルマラソンで1番になった実業団のランナーに
インタビューアーが「やはり走るのが楽しいですか?」と聞くと,
「なわけないだろうが,苦しいに決まってるだろうが。
こちとら仕事でやってんだよ,ソレじゃなかったら
だれがこんな馬鹿みたいに長い距離を走るか!」
などとコメントを返されてしまった。
つまるところ中原昌也の小説を読むってはそういうことだ。
追加で鉄バットで殴られるというオマケ付きかも知れないが。

こう書くと,その他のランナー(読者)から袋叩きを食らいそうだが,
そうならないのは,これが悪ふざけじゃなくて大真面目で言ってるということ。
本気なのだ本気,これほど怖いことはない。
(ちなみに私は学生時代マラソンの授業が嫌いでした。)

以前読んだ『名もなき孤児たちの墓』から6年,
本書から見て1つ前の作品・『ニートピア2010』から4年の空白期間を得て登場。
あの芥川賞のネグレクトで,もう小説なんて書かないと言ってたが,
金にでも困ったから書いたんだろうw。
かと言って,何かが変わったかと言えば
『名もなき孤児たちの墓』の頃と何も変わってないような気がする,
いや変わっていない。

この人は最後まで文学に対してアウトローなんだろう。
作家という文学を生み出す者でありながら,
文学を否定するという異端。
戦後,太宰治ら無頼派は,
既存のリアリズムを否定するというインタレストをもっていたが,
中原昌也は自らの立ち位置を含む文学そのものを否定したというわけだ。
そこにインタレストを持つという,
全文学に対する終わらない戦いを続けているわけだ。
ガンダム00の武力による戦争の否定よろしく,
小説による文学の否定を彼は続ているわけだ。
この戦いの結果は火を見るより明らかだろう,最後に負けるそんな運命だ。
でも読者はそこに惹かれる,負けると分かっても戦わないといけない時がある。

なんで一読者として存分に戦って果ててもらって構わない,
骨だけは拾っといてやるよ。
すべての作家が書くことが好きだと思うなよ。

☆☆☆

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  1. 2013/03/28(木) 00:19:12|
  2. 本 ☆☆☆
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[日記] オイスターソース

オイスターソースを重宝しています。

中華料理の中でどれが好きかと聞かれたら
チンジャオロースと答えるだろう。
餃子でもチャーハンでもマーボーでもなく,チンジャオロース。
あの味付けが好きなんだよね,
それにあの片栗粉をまぶした豚肉が片栗粉の衣により
味がしみこみ独特の歯ざわりがあるし。
ピーマンもたけのこも色々と食感が楽しめる。
これにきのこ類入れるのも好きです。
とは言っても数人で中華料理屋に食事に行った時,
なんでもいいよと言って,
じゃあチンジャオロースと言ったら
エッというリアクションされるのは悲しいよなぁ。
もっと評価されてもいいと思うんだチンジャオロース。

そういうわけど,チンジャオロースは
どちらかというと1人で食べる中華料理というのが今の私の印象。
それで家でチンジャオロースを作る時は
チンジャオロースの素を買ってたんだけど
これだけ好きならもう調味料を揃えていいんじゃないかと
ちょっと前に思ったんだ。
ココらへんが難しい,あまり使わない調味料を揃えると
明らかに食費の無駄遣いになるわけだ。
そうなるとあっという間に賞味期限がくるわけで,
まだ期限あるからいいやと高をくくっているとそうなるわけだ。
あれは地味に食費に打撃を与えているわけだ。
でも今回は大好きな料理だし,1週間に1回少なくとも2週間に1回は使うだろうと
チンジャオロースに必要な調味料オイスターソースを購入。
他の調味料,ごま油・中華だしなんかはすべて常備してるんでこれだけ。

それで結構頻繁に使ってます。
いや使いにくい調味料かと思ってたら野菜炒めなんかに使ってもいいし,
なにかと便利だね。
ただ使うと中華風野菜炒めになっちゃうけど,これはこれでご飯と合うのでOK。
ピーマンは安いので日常で使いやすい食材だから,
これと豚肉があれば簡単にチンジャオロースもどきが
安く出来上がってお財布にもやさしい。
これでいつでもチンジャオロースが気軽に食べるね。
それくらいチンジャオロースが好きというわけだ。

そう言えば高知でこれは美味しいという特色あるチンジャオロースに出会ったことないなぁ,
というべきか美味しい中華料理屋のチンジャオロースは大体美味しいと言った方が正解かな。
味付けに使ってる中華だしが美味しいんで,それで作るスープなんかも美味しいんで,
必然的にそれを使って作るチンジャオロースも美味しいしね。

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  1. 2013/03/27(水) 00:13:16|
  2. メモ・日記
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