One to Go

和書・マンガの評価と感想の記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

[本の感想] 古本の雑誌



古本売る人買う人大集合。古本に関するすべての悲喜こもごもがこの1冊に!(本の雑誌社)

今日は,朝がたから雪がふり続けている。
今年に入ってからはじめて見る雪になるのかな。
高知市内は寒くても海からの温かい風におかげなのか,とにかく雪がふらない。
平日は雪がふらない方がいいし,これは学生時代とは違うところだな。
でもお休みの時に降る雪は,外に出る必要がないので見る分には格別だろう。

さて,
今年最後の感想に入ろうと思う。
本の感想を書いてるブログだから,締めを感想にするのがいいだろう。
ただ単にそうなっただけなんだけど。

古本,こういうジャンルもあるのか。

今年はビブリア古書堂なんかのおかげで,本のせどりなんかが話題になった。
本が趣味でなくて,古本が趣味,こういうのは実にDeepな感じだ。
そういう古本だけを集めて一つの雑誌として作られたのが本書だ。
本というものを読むだけでなく,
集める・探す・買う・売る・店をつくる・価格の変動など
もう古本に関するネタだけで非常に濃い一冊が出来上がってる。
収集,私にはあまり馴染みがない,本に関する趣味事だ。

こういう古本が好きな人って,コレクター熱に力が入ってるなぁ。
希少本を探しまわったり,もってるけど保存用に一冊とか,
よくなくすオビがついてるだけでレアになったり,
初版本,廃刊した雑誌,地方出版社から出てる本。
こういうマニアの皆さんは,電子書籍が浸透しても絶対に消えてなくなることはなさそうだ。
もう読むより,集めることが目的のコレクターだよなぁ,読むと本が傷むなんて人も。

私は本を集めるというような趣味はないけど,
今でも少しずつ買ってしまう本のおかげで,
夏は熱がこもりやすく湿度をためやすくて大変。
冬はその逆でいいんだけど。
私でさえそうなのに,コレクターに人たちってどうしてるんだろう。

エッセイも自分の趣味に熱を込めて語ったり,
変わった古本屋に出会ったことや,
昔から,もう古本になっていた古本が,今ではどう値段が変わってるのかなどの
随筆が色々あって,なかなかおもしろく読むことができる。

こういうのは,少しは理解はできるかな。
私も図書館で借りてきた本がよかったから,
手元に欲しいなぁと思うことがある,でももう絶版していることがたまにあるし,
日本は本が絶版になりやすいというか,
それだけたくさんの本が毎年毎年出るというのもあるんだけど。

古本屋の話しは,やっぱり古本の街・神保町なんかが多いなぁ
大きい都市には,古本屋街みたいなものがあっていいよね。
そういうのは地方にはなくて実に羨ましい,
休日に古本街を散歩なんてしてみたいものだ。
そんな所が近くにあると,すぐ散財して大変そうだw。

それで読んでいてちょっと残念なこともあった,
全国の古本屋を紹介している項目で出されてる
高知の古本屋さんがもう潰れていたことだ。
こういう古本屋紹介の記事や本で紹介されている
高知のお店は何故だが閉店していることが多々ある。
しかも個々数年で閉店という残念な状況がほとんど。
検索して見る限り,高齢だからというような理由が多そうなのかな。

そうこうしてる内に雪が止んでいた,
お昼から雪を見ながら一献というのも良かったんだけどなぁ。
ふらなくても飲むけど。

それではよいお年を。

a0002_009491_edited.jpg

☆☆☆☆

スポンサーサイト

  1. 2012/12/31(月) 13:44:51|
  2. 本 ☆☆☆☆
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:22

[日記] 干し柿美味しい

201301_edited.jpg

実家に帰って干し柿を食べてます。

干し柿は帰りに,道の駅で購入。
帰り道に色んなところに道の駅ができたおかげで,
ゆっくり休みながら,帰ることができるようになったのはいいね。
おかげで,帰る時間がすこし遅くなっているのは,毎度のことだけどw。
それにしても干し柿美味しいなぁ。
もっと買ってくればよかった。
こたつでみかんもいいけど,
こたつで干し柿も日本らしいといえるかな。

スーパーなんかで一般に流通してるのって,
3〜4個入りで500円くらいするけど,
道の駅なんかで買うと200〜300円くらいで買えるからいいね。
最近はスーパーなんかでは,干し柿よりあんぽ柿の方をよく見かけるけど。
私はまだ食べたことないんだけど,あれって美味しいんだろうか。
同じ柿のドライフルーツなんで,同じように美味しいんだろうと思うけど。

道の駅なんで売ってるのは,一般で売ってるのより,
色はドス黒くて,発色がイマイチというのはあるけれど,
味に変わりはないし,手作りだと思えばあじがある。
この干し柿のねっとりした歯ざわりと
甘いんだけどクドくない甘さがいい。
渋柿だけでこの甘さを出しているのが,
信じられらないくらいの糖度だ。
ドライフルーツってのは色々あるけど,
砂糖で甘みをつけてるのもあるけど,
単体でも甘いんだよと胸をはっていえる,柿の秘めた力には驚嘆。

昔はうちでも作ってたんだけど,
干し柿を作ると小さい虫がよってくるし,
干アミなんかで工夫してたけど,なぜやめたのか記憶になかった。
家族に聞いてみると,柿の木を切ったからやめたんだった。
すっかり忘れていた,年をとるはずだ。
干し柿美味しいなぁ。



  1. 2012/12/30(日) 09:38:12|
  2. メモ・日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:18

[日記] 2012年の読書記録を総括

今年もあと少しなので,この機会に
ここで今年読んだ本について総決算的なものを書いておこうと思う。
読んだ本の数については,
まぁ忙しい時期はあまり読めなかったり,
忙しくない時期もあまり読まなかったりとムラはあったが,
結局のところ趣味なので,
苦にならない程度で気楽にやっていこうと思う。

●評価
まず評価について,
たまに見なおしたりすると感想を書いた時と
今とで評価が違っていることもある。
今後読みなおしたりして評価が変わったなと感じると,
☆→☆☆みたいな感じで変更するのがいいのか,
最初の評価のままがいいのか,
今のところは後者だが,今後は前者でもいいかなと思ってる。
が今の所は忙しいので保留で。

●シングルスター
次に☆(星ひとつ)について,
もちろんあまり悪い評価を書きたくないというのもあるんだけど,
書かない一番の理由は,書きたくないというのがおおきい。
面白くない本を読んでも書こうという気力が湧いてこない。
そういうわけで,興味がそそらない本はスルーして次々になるのが多い。
最後まで読むのもあるし,途中でもやめるのもある,
そういう本は,まぁ今年だけでも少なくとも10冊はあったけど,気にせず次に進むようにしている。

●ここから個別で気になったものへ
気に入った本,気になった本の簡単な感想を3つほど。

今年1番気に入った本というなら,
ネルケ 無方の「迷える者の禅修行―ドイツ人住職が見た日本仏教」だろう。
下手な自己啓発本より,私は学生時代理系だったが(物理系),こういう本が私には性に合っていた。
哲学・思想・宗教のほうが己とは,生きるとは,私とはに,
ある程度の指標を出してくれるはず,それが宗教なんかの本意だし。



次は,アントネッラ・アンニョリの「知の広場――図書館と自由」かな。
この本は,近代までの図書館の目的とその目的の完了,
現代の図書館がどうあるべきかというような内容だ。
今年ある市で図書館を民間委託(TSUTAYAへ)が話題になった。
その問題には賛否両論だが,
司書などの不遇っぷり,営業時間の問題なども提起される,いい機会になったのではないだろうか。
また,高知では3年後に新図書館が出来ることが決定しており,
来年から工事開始予定なので,そういうことを考える上でもいい指標になった。



最後の一つは,☆5つの所からでなく,その他から選ぼうと思う。
☆5が面白いの当たり前と言えば,当たり前だろうし。
それならば,岡田 斗司夫の「オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より」かな。
岡田 斗司夫の本って,例のダイエット本以外読んだ事がなかったんだけど,
この本が良かったので,他のも読んでみようと思わせるくらい出来が良かった。
いい意味で,まともに解決出来ない問題をまともに解決してる本という感じだろうか。
この本を読まないと,本文中で持ち込まれた問題を解答できないんじゃないかと唸らせてくれた。
ちなみに岡田斗司夫の他の本も読んで見たんだけど,感想は書きませんでした,察してください。



同じ作者だから全部面白いという分けでなないんだよね。

●まだ感想かいてないけど
年末年始に感想を書く予定なんだけど,
phaの「ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」がかなり良かったです。
森見登美彦の「四畳半神話大系」を読む,そんな気楽さだった。
読んだあと,ダメ人間になりそうな,そこがたまらないんだけど。
今苦しいなら取り敢えず,年末年始にこれを読んで気楽になるっていうのもありかも。



漫画の方の総括は,そんなに読んでないので今回なしで。

a0990_000166small.jpg


  1. 2012/12/29(土) 07:49:38|
  2. メモ・日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

[日記] 物の価値ってなんなんだろうね,モレスキン

ちょっと今回のソースに関して曖昧です。
確か雑誌かライフハック本で紹介されてたと思うんだけど,
ある品物の類似品が格安で手に入るというもの。

カレンダーにスケジュールを入れるのは,
ここ数年Googleカレンダーに書き込んでるんだけど,
それとは別に手書きの手帳を持ち歩いています。
スマホに書き込んでもいいんだけど,
人前でスマホをいじるってのは,ちょっと抵抗があるし,
(Googleカレンダーなんかでスケジュールを確認する位ならいいと思うけど)
いざという時さっと書き込めんるんで,なにかとアナログだが手書きを重宝しています。
スマホ(携帯)を人前でいじるのは世代間で色々考えがあるみたいだし,
なんんていうかこういうのは対面によるところが大きいんだと思う。

以前は,薄いA6サイズの胸ポケットに入るくらいのカレンダー入りのメモを使ってたけど,
最近は方眼入りのA5サイズを使うようにしている。
普通のB5ノートより小さいけど,ノート代わりにもできるし,
メモ帳より大きいから色々と書くこともできる便利だと実感している。
ポケットにいれることはできないが,常時カバンを持ち歩いてるんで不便ではない。



その手帳のメーカーがモレスキン。
今回はこのモレスキンの類似品が記事のメインというわけだ。
私の使ってるタイプは,A5で2700円くらい,小型のA6だと1800円くらいと
ノーメーカーの手帳より高めだ。
まぁ高すぎるわけでもなく,ちょっと見栄をはれば買えそうな値段というのが絶妙だ。

少し前にあるウワサを目にした,
なんでもモレスキンによく似たタイプの手帳が,
100円ショップのダイソーで売られているというものだ。
そしてちょっとした好奇心に誘われて,ダイソーに行ってみた。
そこでそのウワサがホントであったことを知ることになる。
下の写真の大きい方のメモ帳がモレスキン,小さい方がダイソー製モレスキンもどき。
見た目にはほとんど違いがない,手触わりも全く差異がない。
見た目に違いがあるとすれば,モレスキンの方はロゴが一部に刻印されているということだろうか。

190623_editedsmall.jpg 190647_editedsmall.jpg

中身に関してだが,モレスキンの方がクリーム色で,ダイソーのは白いという色の違いがある。
他にも付箋の色なんかも違ったり,手帳の最後のポケットがなかったりする
(そもそもあのポケットって使わないけど)。
心持ちか,モレスキンの方が書きやすいような気はするが,
今回購入したダイソーの方はダイアリータイプで,
日頃使っているモレスキンの方が方眼入りタイプという違いが大きいのかもしれない。

同じA6タイプでもダイソーは100円,モレスキンは1800円だ。
これはモレスキンのようなメモ帳なら100円で売ってもモトがとれていると言うことが出来るのではないだろうか。
もしかしたら,100円を引いた1700円分はモレスキンというブランドに対するブランド料なのか。
良い物は高いというが,見る限りそんなに違いがあるとは思えない。
メモなんて数年でいっぱいになるので,目に見えての耐久力の違いなんてあるんだろうか。

190751_editedsmall.jpg 190849_editedsmall.jpg

そもそもモレスキンは,その昔ブルーカラー御用達のメモ帳だったという話を聞いたことがある。
そのブルーカラーに芸術家や冒険家などが含まれており,彼らの一部が後世で有名になったことから,
あの昔の偉人もモレスキンを使ってたんですよという宣伝ができたわけだ。
その宣伝により,モレスキンというブランドを確立することができ
ホワイトカラーの皆さんも使える手帳へと変貌を遂げたというわけだ。
つまり差額でボロ儲けということだね。
ちょっと次からモレスキンのメモ帳を買うのを躊躇しまいそうな出来事だった。

物の価値ってなんだろうね。
その差分1700円で天ぷら屋さんで,ランチを食べられるな。
名を取るべきか,実を取るべきか。


  1. 2012/12/28(金) 03:57:39|
  2. メモ・日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

[日記] ガリガリ君リッチあずき大福を食す

本当は,ハーゲンダッツオペラ味が出ていたので買おうと思ったんだけど,
1個420円というハイプライスに土壇場で躊躇しまった私です。
お金はあるとか関係なく,ハーゲンダッツというアイスを買うことに
こんな高価なものを日々の生活で食べてしまっていいのか
疑問をもってしまう庶民感が恨めしい。

仕方なく,ちょうど新発売のガリガリ君リッチあずき大福味を購入。
このガリガリ君リッチというのも,
通常のガリガリ君と違い100円以上という値段ではあるが,
これくらいなら自分を許してやれるだろう。

121222 205902_editedsmall

前回のコーンなんちゃら味と違い,今回は普通に美味しいかったよ。
悪くはないと思うんだ,でもこの国にはもうすでにこういうアイスがあるんですよね。
地方によって名前や製造会社が違うらしいが,
高知では「花まんじゅう」というらしい。
ウチの地方では,たしか「あいすまんじゅう」と言ったと思う。
こどもの頃は,なんていうかジジ臭くて避けちゃうアイスなんだけど,
この年になってみるとああいう美味しさを素直に認められるようになるね。
両まんじゅうは,食べ比べしていないのでなんとも言えないが,両方とも味も似ていると思う。
あいすまんじゅうの方が長めなので,少し量が多いところかな。
花形をかたどったバニラアイスの中身がアンコという,
今回のガリガリ君リッチあずき大福味とこの言葉だけだと似ているように思える。

12220 082205_editedsmall

ただ,「花まんじゅう」「あいすまんじゅう」の方が私は断然好みだ。
問題点があるとするなら,それはミルク(バニラ)の部分だろう。
ガリガリ君の方は,ミルクの部分がミルク味のかき氷なので,
私は軽すぎるような気がして,これだとアンコの部分が主張しすぎると思う。
やっぱりアンコと合わせるバニラはある程度濃厚じゃないとダメではないだろうか。

それに花まんじゅうは,1つ60円くらいで買えてしまう。
つまりガリガリ君1つしか買えないのが,花まんじゅうだと2つ買えてしまうのだ。
いや,ガリガリ君の1/2で買えてしまうという方がいいかな。

ただ,あいすまんじゅうが240kcalで,ガリガリ君リッチあずき大福159kcalなので,
あいすまんじゅうはガリガリ君の1.6倍くらいあるのは注意(花まんじゅうの方は不明)。
やっぱり氷菓の属するガリガリ君のカロリーは低いなぁ(花まんじゅうはラクトアイス)。
これは魅力の一つだよねぇ。




  1. 2012/12/27(木) 02:05:53|
  2. メモ・日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
次のページ

プロフィール

ブログはコチラ(現在休止中)で。

ヒメキリン

Author:ヒメキリン
高知在住・読書している20代。
本は図書館で借りるのが多いです。

検索フォーム

最新記事

カテゴリ

読んだ本・マンガは,下記の「~のリスト」にリンク貼っています。参考にしてください。

評価について (2)
読んだ本のリスト (1)
読書メモ (18)
本 ☆☆☆☆☆ (12)
本 ☆☆☆☆ (100)
本 ☆☆☆ (83)
本 ☆☆ (8)
本 ☆ (0)
読んだマンガのリスト (1)
漫画 ☆☆☆☆☆ (8)
漫画 ☆☆☆☆ (36)
漫画 ☆☆☆ (14)
漫画 ☆☆ (3)
漫画 ☆ (0)
酒の評価について (1)
酒のリスト (1)
酒 ◎ (8)
酒 ◯ (12)
酒 △ (2)
PC・ガジェット (10)
メモ・日記 (311)
DVD・TV・映画 (70)
ゲーム (7)
未分類 (0)

カレンダー

11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

RSSリンクの表示

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログランキング

よければクリックしてください。


高知県 ブログランキングへ

運営の方からポイントを振り分けて欲しいとの 連絡があったので,本のカテゴリにも登録しました。
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 高知県情報へ
にほんブログ村

アクセスランク

相互リンクとブロともに関して

3ヶ月以上更新がないブログは,相互リンク・ブロともともに一度解除させてもらう場合があります。ご了承ください。再開した時は,もう一度申請してくれれば受け付けます。

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◯◯◯

バイトサイト

スポンサードリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。