One to Go

和書・マンガの評価と感想の記録。

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やっと買えた「栗福」

前回買えなかった「栗福」物産展の方は,明日までなのでチャンスは今日と明日の2回。
迷いながらも大丸へ。
もう閉店間近なので並ばずに買えるかなと夢想する。

・・・あまかった。十人以上がならんでいる。
ここまで来たら並ぶしかないと自分に言い聞かせ並ぶ。
ふと前を見上げると張り紙が。

『購入には20分以上かかります。』・・・
確かに一回の鉄板(全部で3つある)で20~30ほどしか焼けそうもない。
しかも一個が分厚いため弱火でじっくり焼く必要がある。
耐える,もう並んだ以上帰る道はないご丁寧に区切りまで配備されていて逃れられない。

並ぶ,並ぶ,並ぶ。
20分後,苦難の果て購入。
ホントは一つで良かったが,並んだ時間を考え五個購入。
一個350円。五個で1260円。・・・後悔はない・・・はず。

デパ地下1

ずしりと重い箱。
獲得した商品の重みを踏みしめる。

デパ地下2

箱を開くと,ずっしりとしたカタマリが5個。
見事な光景。まさに圧巻。

デパ地下3

見た目が栗だということを帰ってきてきづく。

試食。
皮は縁日なんかでうってるキャラクターのかステラ生地の風味。
あんこは,くりあん。このくりあんはすごい。甘栗をたべたような栗感を感じられる。
しかも,なかにまるごと一個栗が入っている(これは渋皮煮かな?)。
栗の味覚を惜しむことなく楽しめる贅沢な一品。

2個完食したが,まだあと3個ある。
これは今から甘いもの好きのしりあいに差し入れだな。
おもわぬ出費だ。いらぬ,自尊心は身を滅ぼすことを知った今日このごろ。
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  1. 2012/04/30(月) 19:58:41|
  2. メモ・日記
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  4. | コメント:4

大人のための文章教室



この本は作者が日頃文章と付き合う中で気になっているポイントを挙げている。
形式的な文書の中でこうしたらもっと良くなるっていう方法がうまくまとめられている。

例をあげると。
・様々な種類の接続詞を使え。
・読点のうちかたについて。
などだ。

こういう点をおさえることで文章の質をあげようとするのはいい考えだと思う。
いろいろな世代がみてためになる文章のハウツー本だと思う。

そしてもうひとつ会話文は「」をつかうが,最後に『。』を使わないというのはじめて知った。
最近の学校ではすべて。をつけるように教えているとかいてあったので私もそのとおり学んだ。
あとで,小説などで確認してみたら本当にまるがなかった。
二十数年生きてきて,はじめて気づいたう~ん文章の盲点だ。

☆☆☆
  1. 2012/04/30(月) 15:50:03|
  2. 本 ☆☆☆
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エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ



エコール・ド・パリ―第二次大戦前のパリで、悲劇的な生涯を送った画家たち。彼らの絵に心を奪われ続けた有名画商が、密室で殺された。死の謎を解く鍵は、被害者の遺した美術書の中に潜んでいる!?芸術とミステリを融合させ知的興奮を呼び起こす、メフィスト賞受賞作家の芸術ミステリシリーズ第一作。 (Amazon)

本格ミステリ,それも王道もの。
ミステリと芸術。
しかも本の中で論られる芸術論が濃いい。

ミステリとしては,密室が一応のメイン。
仕掛けは本格ミステリとしてきちんと堂に入っている。
こういう真正面から挑まれるのは嫌いじゃない。
解決から示される”事実上の犯人”,そしてそこから分かる2つの事件の存在は驚愕。
『読者への挑戦』もうまいことミスリードなっているし。
作中で示される”呪われた芸術家たち”の存在,
それが事件の根幹にあるものを知った時には驚愕。

ただ探偵役である主人公が,
あまり積極的に事件に関わってこないのが少し気にかかるところ。
まあ,本の中では主人公は探偵でなくフリーターだしね。

芸術面として,作者の趣味が全開ですね。
エコール・ド・パリ(20世紀前半パリで活躍した画家たち)
のウンチクから彼のフランスに関する並々ならぬ愛情を感じる。
作者,フランスに留学経験もあるみたいだし。
他の国も芸術なんて高校の世界史くらいでしか学ばなかったしな。
うらやましい。
他国の文化を知るのに留学って良い手段なのかも。
文中で挙げられた画家や絵の数々,
フルカラーで載せて欲しい。

本の内容には関係ないけど,今県立美術館でエコール・ド・パリの一人
シャガールの展覧会をしてるみたい。GWにいってみようかな。
こんな近場にシャガールの世界的コレクションの美術館があるとは。
シャガール・愛の物語(高知県立美術館)

☆☆☆☆

  1. 2012/04/29(日) 12:01:09|
  2. 本 ☆☆☆☆
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高知大丸でやってる『信越 長野と新潟の物産展』にGO!

わが町唯一?のデパート高知大丸で『 信越 長野と新潟の物産展』を
やっていたので行って来ました。
物産展って大好きなんですよね。
コスパとかは断然わるいけど,いろいろ高知にないものを食べれるんで最高!

高知大丸『長野 新潟物産展』情報

会場にいけば,なかなかの反響。
ふと会場の一部を見るとなんかすごい行列ができてる。

確認してみると。
小布施栗菓製造栗福の「栗福」だった。
くりあん入のたいこまん??
ネットで調べたらかなりレアな菓子だった。
この時は別にめあてじゃないので,スルー・・・後に後悔。
並べばよかったな。
機会があればもういちど行きたいな。

栗福に興味があるなら↓
栗福-食べログ

今回は,五平餅とおやきを購入。
メインのおやきが買えたのでよかった。
前に水曜どうでしょうの「対決列島」で見て,食べたいなと思ってたんだよね。
おやきは,野沢菜・かぼちゃ・つぶあんを購入。
切り干し大根もすてがたかったけど,おやきだけでハラいっぱいになりそうなのでパス。

そして,今自宅でこの記事を書きながら・・・飲んでます!!!
平日の昼間からの飲酒,う~んなんか犯罪的だ。
いつもより酔いが早い。

物産展1


まずは,「五平餅」から。
くるみとごまを,みそや醤油なんかでとかして,
ご飯を潰した餅状のものにからめて食べる団子ぽいもの。
みたらし団子より,甘くなくて酒とあうよ。
くるみあんとみそ・しょうゆの濃厚な味が酒にあうあう。

物産展2

次に「おやき」。
やさいやあんこなんかをあんにしたまんじゅうぽいもの。
焼いている感じが,中華の点心の一種みたいな感じだ。
最初に野沢菜を食べた。
野沢菜の漬物の塩加減が酒のさかなにぴったり。
野菜なんでヘルシー感満点。
肉まんをビールのあてにする自分にはすごいいいよ!

次はかぼちゃ。
マッシュしたかぼちゃがたっぷり。
かぼちゃの甘味とおやきの香ばしさがGOO!
煮物なんかも酒と合うしこういうのも大好き。
(おまえビールがあるならなんでもいいんじゃんないの?という疑問はおいていおく。)

最後つぶあん。
これは酒にあいません。当然ですね。
デザートです。
生地がもちもちしていておいしい。

追伸
物産展の品だけじゃ,酒のつまみに物足りないと判断。
帰りにコミベーカリーによってパンも買って帰りました。
ここのハードロールってたまごたっぷりで大好き。
ビール片手に一番あう菓子パンだとおもう。

物産展3

あといつものバタークリームのパンを買おうとしたら,
上にワッフル版バタークリームが。即購入。
やっばこれもうま~い。
バタークリームの香りとワッフルの柔らかさがすごいすごい。
中に入ってる栗のクラッシュしたものもアクセントになっていいねぇ。
  1. 2012/04/28(土) 11:48:57|
  2. メモ・日記
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  4. | コメント:0

生霊の如き重るもの


刀城言耶は、大学の先輩・谷生龍之介から、幼い頃疎開していた本宅での出来事を聞かされる。訥々と語られたのは、『生霊』=『ドッペルゲンガー』の謎だった。怪異譚に目がない言耶は、その当時龍之介が見たものが何だったのか、解明を始めるのだが…。(Amazon)


これで刀城言耶シリーズは今刊行されているものをすべて読んだことになる。
やはり短編はまあまあの出来だ。
下手なミステリを読みよりはいいが,
これを他人にすすめて刀城言耶シリーズの良さを知ってもらうのはむずかしいだろうな。
以下各物語での感想。

・死霊の如き歩くもの
雪の中殺された被害者周りには彼の足あとしかなく。
雪の中密室の定番ですね。
きちんとミステリしてるが,それだけというかんじも。

・天魔の如き跳ぶもの
個人的に結構好きな話だった。
トリックが奇抜だし,登場人物も少なく読みやすかった。
人体消失トリックで,今回のように『あれ』があるとすればなんとなくわかってしまうけど。
このバカさは好ましい。

・屍蝋の如き滴るもの
このトリックは思わずオオッとうなる出来。
先程のと同じ雪の中の密室だが,こちらのほうが読者をうならせる出来。
というか,厳密に言えばこれは密室じゃないのかな?

・生霊の如き重るもの
推理パートは長編ものを思わせる。
コロコロと推理を変えながら展開していく解決編は刀城言耶の十八番だ。
戦争がおわり帰ってきた二人の虎之介,どちらかが偽物なのかは明白だが決め手がない中で事件が。
(まあ,両方とも偽物というばあいもかんがえられるけど。)
顔がどことなく似ている偽物ってのがポイント。

・顔無の如き攫うもの
怪談話を聞きに来た刀城言耶に,むかし友達が行方不明になったことを話す。
なんていうか,昔某少年誌の探偵漫画で見たトリックと似ているような。
面白いのは,消失に使われるアイテムがすべて文中で掲示されているということ。
そこのところが本格ミステリといえるだろう。

☆☆☆☆

  1. 2012/04/27(金) 20:33:15|
  2. 本 ☆☆☆☆
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